RP東プラを知る

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SDGsな環境貢献型プラスチック加工メーカーへの変貌

昨今の海洋汚染プラスチック問題、温室ガスによる気候変動問題、これらはプラスチック加工メーカーとしては避けては通れません。
当社はこれらの課題に寄り添い、出来る限り環境負荷を削減するために次のような方針を作成し、「美しい国日本に貢献する企業」を目指していくことを約束します。

  1. 環境型製品「サステナブル・マテリアル・シリーズ」の作成
  2. CO2排出量の測定とその削減工程表の作成
  3. プラスチック再生原料ビジネスへの参入
  4. ケミカル・リサイクル、マテリアル・リサイクルのチェーンへの参画

また、省資源化に繋がる生産の効率化やロスの削減を実現するため受注から出荷までのDX(デジタル・トランスフォーメーション)やIOTにも積極的に取り組んで参ります。
「環境」というキーワードで顧客の皆様のお役に立てる企業を目指す当社へのご支援を宜しくお願い致します。

RP東プラ株式会社 代表取締役社長 南目 益男

RP東プラ株式会社
代表取締役社長 南目 益男

Mission
  1. 社会に役立つサービスこそ、企業の唯一の目的である。
  2. 我々は、人・もの・時間という貴重な社会の資源を無駄なく使って社会の役立つ価値を造り出さなければならない。
  3. 社会はどんどん変化していくので、我々は常に情報を重視して、自らを柔軟に変化させて対応する活力ある人間集団を志向しなければならない。
  4. 企業の利益は、以上のような我々の努力を社会が評価した結果として生まれる。
  5. 利益によって、企業の存続と発展が保証され、我々の生活の安定と向上が可能となる。
Guideline

当社は以下のコンプライアンス行動指針を遵守し、自社の企業活動が社会に必要な存在として評価され、企業の存続と発展が継続できるよう、より高い倫理観を有した企業風土づくりに努めてまいります。

遵守事項

  1. 安全で有用な製品・サービスを提供し、消費者・顧客の満足と信頼を獲得する。
  2. 公正、透明、自由な競争ならびに適正な取引を行う。
  3. 広く社会とのコミュニケーションを保ち、情報管理を厳格に行うとともに、信頼される財務情報を作成・利用する。
  4. 政治や行政と健全かつ正常な関係を保つ。
  5. 従業員の多様性、人格、個性を尊重するとともに、安全で働きやすい環境を確保し、ゆとりと豊かさを実現する。
  6. 環境問題への取り組みは人類共通の課題であり、当社の存在と活動に必須の要件であることを確認し、自主的、積極的に行動する。
  7. 「良き企業市民」として、積極的に社会貢献活動を行う。
  8. 市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力には、毅然として対応する。
  9. 国際的な事業活動においては、国際ルールや現地の法律の遵守はもとより、現地の文化や習慣を尊重する。
  10. 経営トップは、コンプライアンスの実践が自らの役割であることを認識し、率先垂範する。万一これに反するような事態が発生したときには、自らが問題解決にあたる姿勢を内外に明らかにし、原因究明、再発防止に努める。