最新事業報告

原料安と生産性改善効果が合わさり、前期の赤字から黒字転換を達成。

中期経営計画「Go20」第2年度の当期は、厳しい経済状況下で一連の構造改革を積極推進したことにより、減収ながら増益を達成しました。当連結会計年度の売上高は前期比1.8%減(23,438百万円)だった一方、前期にマイナス計上だった営業利益・経常利益はともにプラスに転換(営業利益275百万円、経常利益203百万円)。増益となった主な要因は、樹脂原料価格の下落によってシート事業の採算が大きく改善したこと、生産性の向上に努めたことでプロダクト事業が黒字転換を果たしたことなどが挙げられます。また、次期以降の製販にわたる事業拡大をにらみ、滋賀竜王工場へのA-PET製造ラインの新設、関東竜舞工場の分社化、ベトナム子会社の製造ライン増設といった戦略的施策も当期内において実行しました。

TOPICS

関東竜舞工場の分社化(竜舞プラスチック(株)を新設)
PET原料単価の下落による採算性改善
関東群馬工場での新生産ライン(PPシート押出機)の稼働
滋賀竜王工場での新生産ライン(A-PET製造ライン)の稼働
自動車部品の受注拡大を達成

第65期 株主総会資料

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