就職をする時の「決め手」って何だろう?

「良い企業に就職したい」でも良い会社ってどんな会社だろう?テレビCMをしている会社? 給料の高い会社? 株主を大事にする会社? いろいろな意見はあると思うが、長年、社会人として仕事をしていると企業の知名度と企業の良さはあまり関係がないことだけは断言できる。

個人の価値基準は学生だって千差万別、だから「いい会社」だという決め手は「個人よって異なるのが当たり前」。「いい就職」をしたいと思うならば「自分自身で企業を選ぶ価値基準」を持つべきではないでしょうか。

RP東プラの「価値基準」とは

プラスチックスは合成樹脂とも呼ばれ、たくさんの分子を人工的に合成し、作り出された極めて分子量の大きな有機化合物のことを意味します。ちなみにプラスチックスの語源はギリシャ語のplastikos(プラスティコス)で、形を作ることができるものと言う意味です。

英語でplasticと表記すると「可塑の(自由に形を作れる、やわらかい)」と言う形容詞となるため、プラスチックスの表記が正しいといえます。RP東プラの価値基準とは、50年の永い経験と実績で積み上げられた高度な技術とノウハウを先進的に業界に提供し、ニッポンのものづくりを支えている点にあります。プラスチックス一筋に半世紀。創業時からのコア技術を停滞させることなく、常に進化の方向に導いてきた歴史に矜持を抱き、これからも社会に貢献する製品や技術を世の中に送り出すことに企業として価値基準を持ち続けていきます。

RP東プラの「価値基準」を支えるもの

RP東プラの主要技術には「熱成形」「シート生産」「精密射出成形」の3つの基本技術があり、さらにその3つの技術についてそれぞれの生産設備、そしてそれらを横断する技術開発センターと設計部門を有するという稀有な存在価値があります。プラスチックス加工技術を極めるために、その分野を深耕したところにRP東プラは存在しています。創業以来、半世紀以上をかけて到達した「市場での存在価値」こそが、私たちの価値基準を強烈に支えているのです。

プラスチックスの総合加工メーカーとして

RP東プラの「市場での存在価値」を示すものとして、以下のようなデータがあります。

国内における販売比率

世界中で熾烈な販売合戦やシェア争いを繰り広げるグローバルメーカーでも、製品のすべてを自社で開発し、製造することはありません。特許や知的所有権、製造コスト、トータルな技術ノウハウなど、その分野のエキスパート企業と協力関係を持つことがベストな選択なのです。RP東プラのバランスとれた売上げ構成と市場分野比率は、自ら総合を名乗るプラスチックス加工メーカーとして、何より雄弁な証左といえるでしょう。

RP東プラの海外戦略

国内のプラスチックスの生産は、RP東プラ創業前夜の1960年には、人口一人当たり5.8kg、2000年には91.4kgと40年間に16倍の伸びを示していますが、現在では単純な加工の製品を中心に海外生産のシフトが進み、国内需要は1997年をピークに逓減の傾向にあります。しかし、世界的な需要をみても1秒間に約6トンの生産量を誇るなど、生活・産業用資材としての需要は他を圧する存在感を示しています。RP東プラも将来、需要が見込めるマレーシア、インドネシア、しんしん、香港といった東南アジアを中心に海外生産拠点や事業所を展開。技術開発センターや本社・事業所をはじめ国内5ヶ所の工場や3社の関連会社とあわせ、グローバル化に対応しています。

求める人材像

RP東プラの仕事は部署を問わず、チームプレイが基本です。従って「コミュニケーション能力に優れ、自ら考え、関係者と協調しながら、積極的に行動できるような人物」が理想といえます。他社と同じような人物像だと感じられるかもしれませんが、当社は大量採用の方針を持ち合わせていませんので、応募資格に見合った方とは一人一人と十分なコミュニケーションを図った上で、お互いに納得し、当社と貴方の価値基準を共有したいと考えています。